Spain−01 ご容赦願います。

   Spain−01(Photographs are attached) 

   2014年5月6・7日(火・水)

   

   カタルーニャ州バルセロナ市内観光

   グエル公園

   サグラダ・ファミリア聖堂(スペインの建築家アントニ・ガウディ)

   カサ・カルベ

   カサ・バトリョ

   昼食は、スペイン風ブイヤベース・サルスエラ レストラン「バルカ・デル・サラマンカ」

   夕食は、タパス・メニュー(小皿料理)

   マラガ・コルドバ

   (使用したカメラは、FUJIFILM X20 ) 

   ISO100〜800、露出補正は+1.0

 

 

 

 

ロンドン・ヒースロー空港内。

 

 

 

 

英国なら黄色いラベルのゴードンのジンだよね。

 

バルセロナのホテルの朝食は早速好物の生ハムを。

 

 

 

後で写真がたくさん出てくるように、

スペイン人はバイク好きの様だ。

モトグランプリなんかも人気が高い。

 

こちらのポストは黄色。

 

 

 

 

 

 

 

バルセロナのタクシーだけがこの塗色だそうだ。

マドリッドは、白に赤の斜め線。

 

OBAMA?。

 

 

 

バスでグエル公園へ。

スペインを代表する建築家アントニ・ガウディが手掛けた公園。

 

 

 

 

バルセロナの町が眺望できる。

 

 

 

 

 

 

 

某CMで有名になった・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾いていた曲は「アルハンブラ宮殿の思い出」。

 

 

 

 

 

 

このエンジンの形は2サイクル!

排ガス規制大丈夫?。

 

 

サグラダ・ファミリア聖堂。

1822年着工で完成予定は2026年!

工事期間200年超・・・・・

 

 

 

 

サグラダ・ファミリア聖堂内部に入るには予約時刻が決まっていて

ひとまず近くのお土産店へ案内され、オシッコ。

 

 

 

 

 

 

 

正面にはキリスト生誕の各種彫刻。

日本人の仙人彫刻家外尾悦郎氏が1978年から

彫刻の制作に携わっている。

 

東側:西端のファザード。

南側:栄光のファザード。

西側:受難のファザード。

各ファザードをまわることで、キリストの生涯を

たどることができる。

 

 

 

 

 

サグラダ・ファミリア聖堂。

外観から想像した内部は・・・・まるっきり違っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン風ブイヤベース・サルスエラ。

これで一人前。

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

この海岸は地中海に面している。

 

 

 

カサ・バトリョ。

 

 

カサ・バトリョ内部。

 

 

 

 

暖炉だが、男女を一緒に座らせると

間違いが発生する可能性があるので

向いの席には「監視役のおばば」が座ったそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

ガウディのデザイン。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタ・サイクル。

 

 

ナンバーープレートが異常に大きいと思いませんか。

 

 

 

 

 

ドラエモンとキティちゃんは至る所で見た。

 

 

 

 

 

 

スペインンは食糧の自給自足ができる国だそうだ。

チーズなども豊富。

 

 

 

オリーブオイルもここでは安い。

 

 

T-シャツ・ショップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

下敷きの布の四隅に紐がついているが

売っているのは偽物品のようで、

お巡りさんが来ると、さっと逃げられるようにしているようだ。

ニューヨークの公園でもこういう怪しげな商売を

している人は、スニーカーを履いていて

逃げ足の速そうな人たちが多い・・・・

 

 

偽物は買った人も罰金を取られるそうだから

買うつもりなら、足腰鍛えてスニーカーを履いて来て!

 

 

このように包み込む。

ね、スニーカーでしょ?

メタボのお巡りさんじゃ追いつけないよね。

 

 

 

 

 

偶然というか食べ物の隣に配置してしまったが。

ホテルのトイレには必ずこのような

「お尻を洗う」設備が。

日本のウォシュレットは一体化しており

つくづく合理的だと思う。

 

 

 

アンチョアス?。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車窓から撮ったので色が付いています。

 

 

 

ローマ橋とメスキータ(文化の混在するする巨大モスク)。

1984年にメスキータが、

1994年、旧市街を含めて「コルドバ歴史地区」として

世界文化遺産に。

 

コルドバは紀元前にローマ帝国によって建設された。

メスキータは8世紀の建造物。

 

 

 

 

 

旧市街全体が世界文化遺産。

 

 

 

 

 

 

 

イスラム・キリスト・ユダヤ教などの文化が入り混じった町並み。

1994年に旧市街全体が世界文化遺産に。

 

 

 

ミナレット。

(イスラム寺院の尖塔)

16世紀後半から17世紀にかけて建てられたもの。

 

 

 

 

円柱の森。

 

 

 

 

 

 

マヨール礼拝堂。

キリスト教徒によって増築された部分

 

 

 

花の小径。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コルドバのパティオ祭り

(個人の中庭の花を開放して見せてくれます)。

 

 

 

 

 

 

 

イカの墨煮。

 

 

 

 

 

 

 

馬車もディスクブレーキ。

 

 

 

 

バスの車内から撮ったため色が付いています。

 

   

 

 

 

 

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