カメラの話127
Camera127(Photographs are attached)
2010年04月 3日(土)
会社の仲間と「骨董倶楽部」の”文体部活動”です。人物の写真はありません!
水元公園 → 柴又帝釈天 → 寅さん記念館 → 京成立石 (C − G11)
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亀有駅前。
| 金町駅前。
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水元公園近くの『しばられ地蔵尊』。
| 『しばられ地蔵尊』の絵馬。
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『願掛け縄』を100円で買って、自分の悪い部分(例:足) と同じ部位に巻き付けます。
| 『頭』に巻いてないのは・・・・ そういう人はいないのかしらん。
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水子地蔵。
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同じような柄、きっと兄弟か親子!
| 水元公園。
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| ハナモモ。
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| ”こうもんばし”と読みます。 閘門橋は、葛飾区の最北部、水元公園の端にあります。古利根川(現在の中川)、小合川(現在の大場川、小合溜)が入り組み複雑な地形をしています。そのため江戸時代からこの辺は古利根川の氾濫地域でした。この古利根川と小合川の逆流を防ぎ水田の水源確保と岩槻街道の要(かなめ)として閘門と橋が造られたと言われています。 橋名の閘門とは、水位・水流・水量等調節用の堰(せき)をいいます。 閘門橋は、明治43年、弐郷半領用悪水路普通水利組合によって造られ、名称は「弐郷半領猿又閘門(にごうはんりょうさるがまたこうもん)」と呼ばれていました。「弐郷半領」というのは埼玉側の、「猿又」というのは葛飾側の旧地名です。 形 式:煉瓦造りアーチ橋 竣工年月:明治43(1910)年 | |
| ウナギで有名な『根本』。
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特上 2,100円と良心的。 いつも混み合っています
| 柴又駅前で売っている「金運のつく」 『金のウンコ』
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金のウンコはこの店で売っています。
| トラねこ手ぬぐい。
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駄菓子屋さん。
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のしいか。 焼いたイカをローラーで延ばすだけですが、足つき500円。
| おばさんようでもいいじゃないですか。 おじさんようでもいいじゃないですか。 「ばばしゃつ」「ずろーす」「さるまた」。 と、書いてあります。 「メリヤス肌着」という言葉も懐かしい。
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近くの小学校の鼓笛隊。 今日はさくら祭りです。
| 正面が柴又帝釈天。
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前回の衆議院選挙で落選した「ゆ○り」さんです。 ”地道な選挙活動?”
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| 寅さん記念館の内部。
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| 昔を知るものにとっては懐かしい”台所”。
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| この人は落選していない現役の国会議員さん。 地元で何か行事があると必ず顔を出しているようです。
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江戸川。 対岸は千葉県松戸市、『矢切の渡し』はここです。
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柴又駅前。
| 柴又駅前には寅さん像が。
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知る人ぞ知る京成立石の『鳥房』。
| 若鶏半身丸揚げが有名で、奥の座敷は夕方4時からの開店。 時間前からこんなに行列しています。
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鳥房の奥は『呑んべ横丁』。
| 右先が行列の出来る焼とん屋。
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新鮮で柔らかい煮込み、340円。 生キャベツは食べ放題。
| 焼とん(これはシロ)1本80円! 塩味が絶妙。 ハツ、カシラ、タン、ナンコツなども一式頼みましたが 新鮮で安くて旨い。 ただし、慣れないと店の注文システムにとまどうかも。
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1皿、4本で320円!!。 「千ベロの店」(千円でベロベロになれる店)というのも ウソではないような。
| 店の名物ママさん。 圧倒される存在感!!
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| ついついもう一軒、寄ってしまいました。 駅前再開発には断固反対です! こんないい雰囲気の町は全国を廻った私から見ても貴重です。
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