自宅から江戸川沿いの柴又までは自転車で移動。

これは６号線の標識。

　

柴又帝釈天のそばのこの場所に自転車を置かせてもらう。

ここでスケート靴に履き替え。

　

　

江戸川の土手に上がったところ。

対岸は千葉県松戸市。

　

河川敷ではさまざまなスポーツを楽しむ人たちが。

　

　

川下（河口）に向かって滑走開始。

　

　

ここは幅も広くて、何より路面がとても滑らか。

スピードも出せる。

　

寅さん記念館の裏。

　

　

スカイツリーの上が見えます。

　

　

幅が広いので「ワンキック、片足滑走１０ｍ」で気分よく滑走。

　

　

　

　

とにかく運賃の高いことで有名な北総鉄道。

　

左に行くと河川敷に降りる方向。

　

　

河川敷は東京都側のほうが広くてよく整備されている。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ここからもスカイツリーが見える。

　

　

鉄橋をクリアするために河川敷に降りたが

ここで砂利道になるので土手の上に登ることに。

　

スケート靴を履いたまま登る。

下が柔らかいと滑らないので楽に上ることができる。

　

　

　

ここも路面が滑らかでとても滑りやすかった。

　

　

　

　

　

ここは「海から１０ｋｍ」付近。

砂利道になったので今日はここで「Ｕ−ターン」。

（左側のスロープを降りれば鉄橋をくぐっていくことが可能）

　

今度は上流に向かって滑走開始。

　

　

　

　

　

こういう標識がたくさんあるので、距離がすぐわかる。

　

　

　

ここで水分補給。

　

　

　

　

　

　

小松川警察署の白バイ。

二輪運転講習会の指導中。

　

二輪の運転講習会、ほとんど毎週やっているようだ。

　

　

　

　

　

　

　

土手の上から河川敷側に降りて滑走。

見晴らしが悪いのでやはり土手の上に戻ることに。

　

このスロープを上ります。（息切れ・・・・・）

直登したほうが楽？。

　

ここは路面がざらざらしていて滑りも悪いし

足の裏が振動でかゆくなる。

　

　

　

寅さん記念まで戻ってきた。

　

　

　

よくくる柴又駅のそば。

　

今日は寅さんの後姿を撮ってみた。

　

右側の三河屋で大判焼き（今川焼）を購入。

（買ったのは黒あん、白あん、クリーム２個づつ）

　

この店は、「吉田類の居酒屋放浪記」にも出ていた。