バイクの話40(XJR1200RからSerow250に乗り替え)

Motorcycles(Photographs are attached)

2010年10月23日(土)快晴。

納車されました。

 

25周年限定車のグラフィックはリアル・ツリー・パターンです。

 

 

キャブではなく電子式燃料噴射(FI)です。

チョークレバーも、高地補正ノブもありません

 

タイヤはOFF寄りのブロック・パターン。

リヤタイヤはチューブレスです。

 

速度計はデジタル表示。タコメーターは無し・・・

 

 

リアル・ツリー・パターンは一台ごとに異なるそうです。

 

エンジン廻りはいずれ汚れるのですが、新車はいいですね。

 

 

 

二人乗りの予定はないので、リヤステップはステーごと

取り外す予定。

 

リヤタイヤのみチューブレスです。

前輪で掻き上げた釘などがリヤタイヤに刺さることが多いので

リヤタイヤのチューブレスはありがたいです。

(パンク修理が簡単なので)

 

  

 

 

ヘッドライトの下のバーは、前輪がスタックした時に

ココをつかんで引き上げるようになっています。

 

以前、HONDAのBAJAというオフ車に乗っていた時期があり、

その時に、エンデューロ用のタイヤに換装したら

タイヤ寿命はわずか1,500Km程度でした。

このタイヤはどの程度かな?

 

排気量が小さいのでオイル量も少なく

このバイクは、1.2リットルくらいで済みます。

前車XJR1200Rのオイル量は、3.6リットルでした。

 

 

 

 

 

クラッチは油圧式ではありません。

 

リンク式シフトペダル。(5速)

10kmほど走行しただけですが

4〜5速のギヤ比が離れすぎている感じです。

 

このフロント・フェンダーの形が卑猥だという人もいるらしい

のですが、私にはその意味がわかりません????

 

 

フロントタイヤ。

 

リヤキャリアは交渉して取付工賃も含めて無料に!(無理やり)

 

オド・メーターは12Kmを示しています。

 

 

2010/10/24(日)

関宿まで慣らしツーリング。

 

 

 

 

 

 

 

関宿滑空場です。

 

この機のオーナーに聞きましたら

このサイズの飛行機の免許を取得するのに

約5百万円かかったそうです。

 

このセスナで、上空までグライダーを曳航します。

関宿滑空場の航空無線は、130.65MHZで聞けます。

 

 

この4駆のATVでグライダーを

滑走路の真ん中まで引っ張っていきます

 

 

 

この日の燃費は、36.5Km/リッター。

 

 

 

 

 

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