カメラの話144 

   Camera144(Photographs are attached) 

   2011年10月06日(木)〜07日(金)

   東映京都太秦撮影所

   入村料は大人2,200円ですが、「お化け屋敷」や「からくり忍者屋敷」は別料金です。

   (使用したカメラはCANON  G11

   

「太秦」という字を読めない方がいるかも・・・・・「うずまさ」と読みます。

京都駅から山陰線で5つ目くらいのところです。

最近リニューアルオープンしたばかりです。

 

 

 

 

 

「最恐お化け屋敷」から泣きながらかけだしてきた女子中学生。

怖さは相当なものらしくて、私は入りませんでした・・・

 

「最恐お化け屋敷」

 

 

 

 

「からくり忍者屋敷」

 

 

 

 

 

 

 

 

この

 

 

 

 

かなり広いのでこの案内板が役に立ちます

 

時々水中から現われる恐竜

 

 

「忍者ショー」行なわれる「中村座」

 

「忍者ショー」呼び込み嬢・・・・

 

「忍者ショー」(無料!)

 

 

 

「悪役忍者の親玉」

観客相手のこの人のアドリブは大受けでした!

ショーの最中なのにカメラを向けるとこのようにポーズを取ってくれます

 

コンパクトデジカメでもISO800に設定すると

逆光にも負けず、内蔵ストロボだけでこの程度に写ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スーパーヒーロー館」

 

 

 

実際の撮影に使われたバイク

ほとんどが250ccのオフロードバイクがベースになっています。

 

 

 

「怪獣御用達 五本指地下足袋」

 

 

 

 

 

生ビールはこれで出てきて、貯金箱として再利用できます。

 

「虚無僧笠」と「浪人笠」

15,000円前後で売っています。

 

 

 

 

 

「江戸時代のハローワーク」(口入れ屋:職の斡旋)

 

 

 

 

 

「電動仕掛けで動きます」

 

「戦艦大和の撮影用模型」

 

 

 

「銭形平次宅」

 

 

 

力持ちの女子中学生

 

 

 

太秦駅の「新聞の自動販売機」ですが、ちゃんと「積算電力計」が。

 

 

 

 

 

 

 

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